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悪ガキ3人組SS3

気絶したジルがマットの上に載せられる。
「運んだけど・・・どうするんだよ?」
少年の一人が血走った目で問い掛ける。
汗の匂いに少年たちは刺激され、感じた事の無い感覚に襲われていた。
「・・・なんか良い匂いしない?」
一人が血走った目でジルの腋に顔を近づけると、他の二人も胸元や股間に顔を突っ込み、
匂いを堪能する。
その内に匂いだけでは我慢しきれなくなったのか、指先でつついたり、舌を這わせ始める。
微かに塩味のする白い肌を嘗め回す少年達。
「・・・あんっ」
甘い声と同時にビクっと体を痙攣させるジルに驚く三人。
だが、気絶している事を再確認すると、再びピチャピチャと音を立ててジルの体を嘗め回す。
その行為はどんどんエスカレートしていく。
チューブトップはずり降ろされ、むき出しになった巨乳を辱める小さな口と手。
ピンク色の乳首を重点的に舐め、軽く噛むと甘い息が漏れる。
別の少年は下着をずり降ろし、ヒクヒクと物欲しそうに動くアナルに指を突っ込む。
最初はニンジャ漫画で見たカンチョーのつもりだったのだが、ジルの肛門が
激しく締め付けてくる。
ゆっくりと出し入れをしたり、腸壁を擦るように指を動かすと益々締め付けが激しくなる。
少年たちは、ジルの体が無意識の内に反応する姿に興奮し、さらに欲望を募らせる。
肛虐


おらもジルさんの肛門いじりてえだ。
色々あってモチベーションがいい感じです。
ここ最近「ジル<箱○」なとこがちょっとありましたがSSとか読むとすぐ元に戻ります。
文書ける人やっぱスゲー

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