20万HIT記念コメありがとうございました。気づけばもう一周年じゃないですかー!
クオリティはともかく僕は人類で一番ジルを描いてる数が多いと思います。これからも描きますよ。
という訳で今回はおっぱい舐めの要望が結構あったのでおっぱい絵。あやかりたい。
ちょっと順序が前後してきたのでこれまでのストーリーの流れをまとめました。
これはまだ、ラクーンシティが存在していた頃の話である。
この日、ジル・バレンタインは風紀課から依頼された売春組織への囮捜査もソコソコに学校へとやって来た。
と言うのも・・・多発する都市型犯罪対策の一環である犯罪防止教室のインストラクター役として、だ。
何とかシナリオ通りに慣れないインストラクター役を済ませ、学校から帰ろうとするジルに声を掛ける少年がいた。
「あの、すみません・・・」
「ああ、さっきのクラスの子ね?」
ジルが笑顔で、前屈みになると青いチューブ・トップから白い巨乳が零れ落ちそうになる。
少年が息を飲み、ドギマギしながら言葉を続ける。
「体育館裏で変な人を見つけて・・・それで・・・」
ジルが暫く考え込む。
(さっき、不審者を見つけたら直ぐに警察にって言っちゃったし・・・)
警備員に任せて帰っても良いのだが、そうすれば子供たちは警察へ悪い印象を抱くだろう。
「解ったわ。そこまで案内してくれる?」
体育館裏へと少年に案内されるジル。
「この先に不審者が居たのね?」
「・・・はい。」
角を覗き込んだ瞬間、ジルの体に電撃が奔る!
「あっ・・・ヒィン!」
メス犬のような鳴き声を上げて気絶するジルを見下ろす少年の手には、スタンガンが握られていた・・・
彼らは、自衛用品を使わずに警察に連絡するように指導したジルに反感を感じていた。
流石に高学年ともなると反抗期の芽が出始める。
「STARSも大した事ないよな。」
「スタンガンとかスプレー使わないで警察を呼べって言うけど、スタンガン使えば楽勝じゃん。」
「でもさ、これ・・・どうする?」
三人組の少年が気絶したジルを見下ろす。
「えーと・・・」
ミニスカートから伸びたむっちりとした足に、豊かな胸元。
整った勝気そうな顔は、無防備に涎をたらす口元で艶かしく見える。
「体育準備室に運ぼうぜ。このままじゃバレたら大変だ。」
気絶したジルがマットの上に載せられる。
「運んだけど・・・どうするんだよ?」
少年の一人が血走った目で問い掛ける。
汗の匂いに少年たちは刺激され、感じた事の無い感覚に襲われていた。
「・・・なんか良い匂いしない?」
一人が血走った目でジルの腋に顔を近づけると、他の二人も胸元や股間に顔を突っ込み、匂いを堪能する。
その内に匂いだけでは我慢しきれなくなったのか、指先でつついたり、舌を這わせ始める。
微かに塩味のする白い肌を嘗め回す少年達。
「・・・あんっ」
甘い声と同時にビクっと体を痙攣させるジルに驚く三人。
だが、気絶している事を再確認すると、再びピチャピチャと音を立ててジルの体を嘗め回す。
その行為はどんどんエスカレートしていく。
チューブトップはずり降ろされ、むき出しになった巨乳を辱める小さな口と手。
ピンク色の乳首を重点的に舐め、軽く噛むと甘い息が漏れる。
別の少年は下着をずり降ろし、ヒクヒクと物欲しそうに動くアナルに指を突っ込む。
最初はニンジャ漫画で見たカンチョーのつもりだったのだが、ジルの肛門が激しく締め付けてくる。
ゆっくりと出し入れをしたり、腸壁を擦るように指を動かすと益々締め付けが激しくなる。
少年たちは、ジルの体が無意識の内に反応する姿に興奮し、さらに欲望を募らせる。
腋を堪能した少年が生唾を飲み込み、ふっくらとした唇にキスをする。
いきなり舌が捻じ込まれ、唾液を吸い込もうとするジルに驚きながらも身を任せる少年。
絡み付いてくる舌は激しく、少年の唾液を積極的にねだり、喉を鳴らして飲み込む。
「・・・プハッ!」
妖艶な口付けを堪能した少年がジルのおねだりを振り切り、顔を上げる。
恍惚とした表情を浮かべる少年に代わり、他の二人が我先にとジルの唇に吸い付く。
しかし・・・正しいセックスの知識の無い少年達は満足をする事が出来ない。
硬くなった一物の先からヌルヌルとした液体が漏れている事に気が付いた少年は、
大急ぎでズボンとパンツを脱ぐ。
反抗期と小学生の発想がまじった悪戯を思いついた少年が、二人を押し退け、
ジルの唇にペニスを突っ込む。
間髪置かず、ジルの舌が少年のペニスに絡みき、舌で皮を剥くと亀頭を嘗め始める。
下品に音を立て、しゃぶり回すと言う表現が相応しい舌使いだ。
生まれて初めての刺激に堪えられなかった少年が、大慌てで腰を引こうとする。
だが、亀頭を嘗め回し、しゃぶり尽くすようなジルのピストン運動の魔力に抵抗する事は出来ない。
排泄の欲求を感じてもそれは同じで、ジルの口の中に放尿しても良いのではないか、と考えてしまう。
だが、残った理性に従い放尿ギリギリでペニスを引き抜くが間に合わない。
ほんのりと赤みの差したジルの顔に、青臭く粘ついた白い液体が降りかかる。
生まれて初めての射精に驚く少年。
ジルは無意識の内に、顔に張り付いたコッテリとした精液を舌で舐め、口に含んで味わっていた。
その表情はうっとりとしていて、精液を味わうと言う背徳した行為に酔い痴れているようだ。
他の少年達も交互にジルの唇を犯す。
ジルは無意識の内に皮の下に残る恥垢を舌で綺麗に掃除し、青臭い精液を味わっている。
「な、なぁ・・・さっき気が付いたんだけど・・・さ!」
ジルの唇を犯す少年が、上擦った声で囁く。
「ケ、ケツの穴に指突っ込んだ時も、こんな感じ・・・やべっ、でるぅぅ・・・」
射精を済ませた少年のペニスはまだ硬いままである。
「だったら・・・尻の穴にも入れてみる?」
次回はとうとう少年達が一線を超えてしまいます!