腋を堪能した少年が生唾を飲み込み、ふっくらとした唇にキスをする。
いきなり舌が捻じ込まれ、唾液を吸い込もうとするジルに驚きながらも身を任せる少年。
絡み付いてくる舌は激しく、少年の唾液を積極的にねだり、喉を鳴らして飲み込む。
「・・・プハッ!」
妖艶な口付けを堪能した少年がジルのおねだりを振り切り、顔を上げる。
恍惚とした表情を浮かべる少年に代わり、他の二人が我先にとジルの唇に吸い付く。
しかし・・・正しいセックスの知識の無い少年達は満足をする事が出来ない。
硬くなった一物の先からヌルヌルとした液体が漏れている事に気が付いた少年は、
大急ぎでズボンとパンツを脱ぐ。
反抗期と小学生の発想がまじった悪戯を思いついた少年が、二人を押し退け、
ジルの唇にペニスを突っ込む。
間髪置かず、ジルの舌が少年のペニスに絡みき、舌で皮を剥くと亀頭を嘗め始める。
下品に音を立て、しゃぶり回すと言う表現が相応しい舌使いだ。
生まれて初めての刺激に堪えられなかった少年が、大慌てで腰を引こうとする。
だが、亀頭を嘗め回し、しゃぶり尽くすようなジルのピストン運動の魔力に抵抗する事は出来ない。
排泄の欲求を感じてもそれは同じで、ジルの口の中に放尿しても良いのではないか、と考えてしまう。
だが、残った理性に従い放尿ギリギリでペニスを引き抜くが間に合わない。
ほんのりと赤みの差したジルの顔に、青臭く粘ついた白い液体が降りかかる。
生まれて初めての射精に驚く少年。
ジルは無意識の内に、顔に張り付いたコッテリとした精液を舌で舐め、口に含んで味わっていた。
その表情はうっとりとしていて、精液を味わうと言う背徳した行為に酔い痴れているようだ。
放送倫理とかでちんちんにモザイクをかけるかかけないかってのは審査する人の
さじ加減で決まるらしいです。なので今回僕が描いたのも子供ちんちんなので極力
消しは控えめです!画像サイズもちょっとだけ大きいです。
せっかく頑張ってる箇所をモザイクで潰さなきゃいけないのはもうやだー!